ほのかスポーツクラブの『プール』とは
■ほのかスポーツクラブの「プール」は安心プール水とそして充実の8レーンをご利用いただけます!
- 安心プール水とそして充実の8レーンをご利用いただけます!
- 水深110~120cmの25m×8レーンと充実、プログラムやスクール開講時でも自由にお使いいただけます。
- ウォーキングやアクアビクスなど泳ぎに自信がなくても安心して参加できるプログラムもございます。
- カナヅチさんから上級者まで、各種スイミングプログラムも もちろん充実!!
※プールをご利用の際は衛生管理上、スイムキャップの着用をお願いしております。
ほのスポの『プール』の特長をまとめてみました!
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◆アクアクリーンシステム導入
ほのかスポーツクラブのプールは、アクアクリーンシステムにより身体に優しいプール水です。従来の消毒用塩素系薬剤を使わず「電解水」で強力に洗浄・除菌するので不快な塩素臭の軽減や肌の刺激が軽減され、長時間泳いでも目の痛みや肌のかゆみが少なく水着も傷みにくい優しいプールです。小さなお子さまをはじめ、ご年配の方まで安心してご利用頂けます。
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◆利用効果~泳ぐだけがプールじゃない!
水中運動は陸上の運動に比べて身体への負担が少なく運動できるうえ、全身運動が出来て更にはカロリー消費量が増えるというメリットがあるのをご存知でしたか?また、プールは「泳ぐ」目的のほか、泳げない方にでも簡単にできるウォーキングやエクササイズなど色々なプログラムも豊富にあるんですよ!プールは泳ぐだけではないのです。プールの利用効果として、泳がずにただ水中を歩いているだけでも全身を使う事ができ、有酸素運動として最適です。
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◆様々な利用方法① ~泳ぐ
プールで泳ぐことは、上半身の運動効果は他の有酸素運動に比べると圧倒的に高く陸上より全身運動が必要となり普段使わない筋肉を使うことから全身の筋肉のバランスが良くなったり、心肺機能の向上にもつながります。陸上での有酸素運動は「ややきつめ」に行わなければ効果がありませんが、水泳は水圧や水の抵抗があるので、ゆっくり泳ぐだけでも陸上で行う有酸素運動と同じくらいの効果を上げることができます。
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◆様々な利用方法② ~ウォーキング
水中では浮力があるので、陸上よりもカラダへの負担が少なく歩くことができ、ひざや腰を痛めている人もリハビリとして水中ウォーキングをすると無理なく改善することができます。歩き方としては、手を大きく前後に振り、大股でかかとから足をつけるようにして水の抵抗を感じながら歩いてみましょう。
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様々な利用方法③ ~アクアビクス
アクアビクスとは、水中で行うエアロビクスのことです。陸上にくらべて、身体への直接的な衝撃が少なく、水の抵抗力を最大限に利用できるので、効率よく有酸素運動を行うことができます。手で水をかく動作ひとつも、指を閉じるか広げるかだけで、受ける水の抵抗の度合いは変わります。抵抗が大きくなれば力が要るのでその分消費するエネルギーは大きくなりますがアクアビクスは音楽に合わせてカラダを動かすので抵抗を大きくすると音楽についていけなくなる可能性もありますの、自分で水の抵抗を調整しながらチャレンジしてみてください。